写真はただいまのウチヒサールにあるレインボーバルーンのオフィス。トルコの国旗がよくなびいています。と、いうことはつまり、風が強い。
本日は残念ながらフライトはすべてキャンセルとなりました。
午後も風が強いとの予報。またこの後、数日は同じような天候の見込みです。
フライトがキャンセルされる理由
風速が一定以上ある場合は、安全上の理由によりフライトはキャンセルさせていただきます。毎朝パイロットが天気予報を確認し、各テイクオフエリアをまわり実際の状態を確認します。予報は予報。実際の状態と異なる場合もあるためです。その間、お客さまにはスタントバイとしてオフィスまたはホテルにて待機していただきます。
青空でしたがフライトはキャンセでした。なぜですか?
良いお天気!と思ってもフライトがキャンセルになることもあります。理由としては・・・
本日は残念ながらフライトはすべてキャンセルとなりました。
午後も風が強いとの予報。またこの後、数日は同じような天候の見込みです。
フライトがキャンセルされる理由
風速が一定以上ある場合は、安全上の理由によりフライトはキャンセルさせていただきます。毎朝パイロットが天気予報を確認し、各テイクオフエリアをまわり実際の状態を確認します。予報は予報。実際の状態と異なる場合もあるためです。その間、お客さまにはスタントバイとしてオフィスまたはホテルにて待機していただきます。
青空でしたがフライトはキャンセでした。なぜですか?
良いお天気!と思ってもフライトがキャンセルになることもあります。理由としては・・・
- 地上レベルで、もしくは2,000フィート辺りの上空で操縦の制限を越える風力があったことが理由といえます。
- 雨が予想されていた可能性があります。激しい雨は視界を狭めるほか気球の重量を増やすので、リスクのある飛行となります。
- 嵐、またはとても危険とされている積乱雲の出現が予想されていた可能性があります。
- 早朝は見通しがきいていたとしても直後にその状態が変化することが予想されていたと思われます。
- 適切な大気の流れが気球を運んでいく方向に都市があると予想された場合には飛行するのはよい選択肢であるとはいえません。
世界からカッパドキアでの気球を楽しみに来られている皆様に、キャンセルのご連絡をするのは私たちにとっても心ぐるしいところですが、やはり安全第一!できる限りわかりやすくキャンセルの理由をご案内したいと思っています。わからないことなどはお気軽にお問い合わせください。
さらに、詳しくはホームページをご覧ください。 ホームページへ
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